HP LATEXインクのコンパチインクカートリッジ(互換インク)を見つけました

HPが初めてLATEXインク搭載プリンタを発売したのが、2008年だそうです。早いもので既に10年が経過しております。

 

欧米ではかなり普及しているのだと思いますが、日本国内でも大手出力業者を中心に3.2m幅のスーパーワイドプリンタも含め、積極的に導入している企業も見られます。

 

LATEXプリンタの特長はほぼ100%インクの特性に依存するものになると思いますが、発売後10年を経過しているにもかかわらずサードパーティー製インクが流通しているという話を聞いたことがありませんでした。

 

従来に無いインクですから技術的に難しいのかもしれませんし、他には特許の問題などが考えられます。

 

最近 暇なのでWEBでいろいろ調べておりましたところ、韓国のインクメーカーのINKTECで互換インクカートリッジを販売しているのを発見しました。

 

https://www.inktec-europe.com/product-category/inks/latex-inks-for-large-format-printers/

 

オンラインショップを見ると@65ユーロなので、日本円で8,100円くらいですね。

 

弊社にはプリンタもありませんし試す気力もございませんが、ご興味ある方はチャレンジしてみてください。

 


塗料メーカーの方のお話

先週 弊社が出展した「新ものづくり・新サービス展」に、塗料メーカーの方にお立ち寄りいただいた件を書きました。

 

塗料というとペンキのイメージしか湧きませんが、インクジェット用途にも研究開発をしているそうです。以前ご紹介した塗装インクジェットプリンタもインクというよりペンキを吹き付けているのですよね。

http://laccorp.com/japan/index.html

 

そもそもインクと塗料の違いとは何ぞや?というところからあやふやなのですが、そのメーカーの方曰く「インクは絵を描くもの、塗料はインクに機能性を付与したもの」との説明でした。

 

私のような素人にも分かりやすい説明で、塗料には色を付ける以外に「防錆」「防火」「遮熱」といった機能が付与されているということなのですね。

 

現在 開発が活発化している産業用インクジェットプリンタ(建材とかでしょうか)においては、プレコート(前処理剤)・オーバーコート(後処理剤)といった分野も含めて塗料メーカーの技術にアドバンテージがあるとのことでした。

 

現在発売されているUVプリンタでもプライマーといった特殊インクも用意されておりますが「多少良くなる」程度のものらしいので、本当に強固な前処理とかできるようになったら非常に用途も増えると思います。

 

現在の技術では前処理材/後処理剤のインクジェット化は難しいのかもしれませんが、周辺機器(スプレーガンみたいなものとか)で一連の工程になったりすれば面白そうですね。

 


昇華転写インクを販売開始します

弊社で使用している昇華転写インクを販売開始します。

 

現在 弊社では武藤工業VJ-1638/1938の2台をメインに出力業務を行っておりますが、絶好調です。

 

昇華転写の市場はサプライ品の選択肢も増え、価格も煮詰まっているのでさほど売れ行きには期待しておりませんが、そこそこの量を在庫しているのでちょっとでも減ってくれれば…(笑)

 

昨日も書いた通りエプソンの卓上プリンタで出力しているユーザーさんなど、より良いインクを探している方もいらっしゃるかと思いますのでご検討いただければと考えております。

 

色:C/M/Y/K/LC/LM 6色

価格:900ccボトル 9,000円 / 250ccボトル 3,900円

 

お買い求めはこちらから

インクマニアオンラインショップ  http://inkmania.biz

 


UVインク

ここ数年でUVプリンタも珍しいモノではなくなりましたが、ユーザーや販売店の方に話をうかがうと用途によってはクリアできてない課題も多いそうです。

 

工業系の用途でも銘板のようにカチカチの板に印刷するものは硬いインク、印刷後にプレス成型するものは柔らかい伸びるインクといったように全然求められる性質が異なりますし、あの細かいノズルから噴射しなくてはいけませんから使用する薬剤にも制約が多いです。一見 万能そうなUVプリンタですが、塗装やシルク印刷のようにはいかないのですね。

 

ミマキではUVインクだけでこんなにたくさんの種類を用意しておりますが、ユーザーさんによってはまだまだダメだそうで…

http://japan.mimaki.com/supply/ink/uv-curable.html

 

 

逆の見方をすればインクの改良が進めば実用化できるということになりますが、こんなニュースを発見しました。

http://www.pjl.co.jp/news/product/2017/07/10287.html

 

富士フイルムの新しいUVインクが、ヤマハが発売する原付のシートの印刷に採用されたそうです。

 

新技術というと、その後 実用化されたという話を全く聞かないものも多い中、耐久消費財のオートバイに使われるというのは凄いのではないでしょうか。さすが日本を代表するメーカーですね。

 

もうちょっと経つとUVプリンタも本格的に工業用途で使用されていくのかもしれません。

 


1月より溶剤インク 1Lボトルを値下げいたします

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

表題のとおり2017年1月より溶剤インク 1Lボトルを全品値下げして@10,000円に改定いたします。

たくさんのユーザー様のご利用、ご注文をお待ちしておりますので是非 ご検討ください。

 

ミマキ/ローランドともに大容量パックで約20,000円/1Lくらいの値付けなのでコスト的にはアドバンテージがあると考えておりますが、インク供給システムか注ぎ足し式透明カートリッジの購入が別途必要となります。

 

JV3が主力の頃はインク供給システム+1Lボトルインクの組み合わせで使用されていたユーザー様がちょこちょこいらっしゃいましたが現在はだいぶ少なくなってしまいましたね…。

弊社としても将来的にインク供給システムのトラブルも考えられるので積極的にはPRし難い商品というのもあります。手が汚れるのは嫌!という方にはお勧めできません。

 

使用実績としては

ミマキ JV3/JV5/JV33、ローランドSJ/SP/XJなど主要なプリンタでございますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

 


インクメーカーの方との雑談

早いもので年賀状印刷の時期ですね。

 

インクジェットプリンタで印刷されている方が多いのではないかと思いますが、消耗品ビジネスとはいえ あれだけの高度な技術を使ったプリンタが10,000円もしないのですから驚きです。安くなかったら一般家庭には普及しなかったでしょうけど、エプソンもキャノンも家庭用プリンタでは赤字販売が常態化しているようなのでなかなか難しいビジネスです。

 

弊社は大手メーカーの消耗品ビジネスのおこぼれに与ろうとするハイエナのような商売をしているわけですが(笑)、最近 取引先のインクメーカーの方 2名と電話で雑談しておりました。ちなみに弊社の取引先メーカーはDICとかのように規模は大きくないですし有名ではないですが、かなり意欲的にインクの開発をしている会社さんです。

 

話の内容としては両社ともビジネス的には厳しい状況判断をされておりましたね…、品質の良いものを作れば売れるというわけではないところが商売の難しいところです。主要なマーケットは海外だと思いますが、一般的な溶剤系・水性系インクは価格的に相当厳しいようです。

 

テキスタイルインクや高機能インクに次のビジネスを考えているようですが次世代の商品はプリンタが普及していかないとビジネスとしてなかなか軌道に乗らないですし、メーカーに純正採用してもらうには開発段階から販売まで数年かかるのも珍しくないそうで目先の商売と将来の商売を両立させる難しさがありますよね。ましてインク業界にはDICとか東洋インクのような超大手メーカーがライバルとしてありますしね。

 

その点、我々のような零細企業は目先の金ばかり追いかけているので分かりやすいですが(笑)、その分 継続して成長するには技術的にもビジネスモデル的にも何も裏付けが無いということです。大手のインクジェット印刷業者や資材販売会社と互角に闘うには人員も設備も資金も無く、成熟期を迎えた今からそういった業者に規模的に追いつくのは不可能ですよ。

 

大手が参入してこず細々と生き残っていけるニッチな次のビジネスの種を見つけるのが現在のテーマですね。

金が無いので頭使わないと(笑)

 


エコソルマックス2互換 440ccインクカートリッジの販売を開始しました

本日 11/15よりローランド エコソルマックス2互換 440ccインクカートリッジを販売いたします。

 

用意している色は C/M/Y/K の4色となります。

価格は@7,300円です。

 

ご注文をお待ちしております。

 

ローランド純正同様にYインクはニッケルを含有しないタイプのインクです。

ニッケルを含有するタイプのインクは1等級高い耐光性があるそうで武藤工業も含有と非含有の2タイプ用意しているようですね。

 

10数年に渡って続いていた440ccカートリッジもこのタイプで終わりのようですのでこれからどうなることやら…

 


【新商品発売予定】エコソルMAX2互換インク

11月を目途にエコソルMAX2互換インク販売の準備を進めております。

 

もちろん従来の溶剤インクと同様に国内メーカー品です。

色はCMYKの4色、440侫ートリッジのみの発売です。

 

エコソルMAX2は対応機種が少ない&あっという間に販売終了となりつつあり商売としては微妙な感じもありますが、2-3軒ユーザーができそうなので今後 徐々にユーザーが増えていって欲しいものです。他力本願な感じに思われるかもしれませんが、まったくその通りです(笑)。

 

お問合せをお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

 


【ご連絡】ミマキ・ローランド用水性顔料インクが変わります

細々と販売を続けておりましたミマキ・ローランドの旧型機向けの水性顔料インクですが在庫が無くなったため注文しようとしたら「生産終了しました」とのことでした…。久しく注文もしておりませんでしたが終了の案内も来てなかったですよ(怒)

 

お客様から注文をいただいておりましてその旨ご連絡したら「代替品を探してほしい」とのことで、結果 韓国製の水性顔料インクに切り替えることにいたしました。

こちらのインクは弊社ではプリント等で使用したことは無いため断言し辛いのですが、仕入先の業者にて以前よりたくさんの販売実績がございますので使用に耐えうる品質である考えております。

 

色味が少々変わったりする可能性が高いですがやむを得ない状況につきご了承ください。

ご迷惑をおかけいたしますが今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 


海外製インク

弊社 韓国からカートリッジやらチップやら昇華転写紙を購入しておりますが韓国・中国の業者よりちょこちょことセールスレターと称するものがeメールで送られてきます。多いのは昇華インク・昇華転写紙・エコソルインクあたりでして販売価格が記載されているものもあります。

 

とにかくビックリするのは価格の安さで韓国製昇華インク 23USD/1KG、日本円で約2,500円/1Lです。エコソルインクもべらぼうに安いです、あまり詮索されると困るので価格は記載しませんが(笑)

 

自分のとこで似たような商品販売していて何ですが、いくら安くても実績のないインクをプリンタに突っ込むのは躊躇われますよね…。国内メーカーだと言葉も通じますし品質的にも安心感があるのですが海外から前金で仕入して「ダメだ、こりゃ」では目も当てられません。

 

中国・韓国のインクも発展途上国では結構シェアがあるようで我々が思っているほど悪い品質ではないのかもしれませんが印刷してみないと分からないというところが難しいですよね、テストも含め手間もかかりますし。

 

そう考えると弊社にご注文していただけるお客様は何かしら弊社を信頼していただいているわけでありがたいことです。

今後も期待に応えられるよう頑張りたいです!

 


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