新年の目標

新年の1月が早くも半分経過いたしましたが、皆様は新年の目標など立てられましたでしょうか?

 

弊社は特に目標も計画も無く行き当たりばったりですが、何とかなるものですね(笑)

 

ちょっと大きな企業になれば、予算作成といった社内向けの目標作成業務もあるかと思いますが、営業マンが自身で達成できないと思っている売上目標ほど無意味な目標も無いですよね(笑)

 

かと言って、他に気の利いた目標となる指標を探すのも難しいです。

 

そんな中、堀江さんのこの記事は面白いと思いました。

 

堀江貴文「今年もムダに目標をたてた人たちへ」

https://toyokeizai.net/articles/-/322325

 

以下 引用ですが、

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いまだに「計画→実行→評価→改善」からなるPDCAの本がベストセラーになったりしているところを見ると、「将来の計画(Plan)からはじめる」というのが、人々の思考のクセになり、行動を妨げてしまっているように思う。

しかし、わざわざ段階を踏む必要なんてあるのだろうか? 0歩でたどり着けるなら、それがベストではないのだろうか?

 

「計画を立てることで、リスクを減らすことができる」なんて幻想だ。ビジネスが計画どおりにいくことなんてないし、何よりそんなことを考えている時間がもったいない

緻密な計画なんかなくていい。「やりたいこと」があるやつが本当に強い。

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正論過ぎて、ぐうの音も出ませんね(笑)。ほとんどのサラリーマンは主体的に決めた目標ではなく、会社から与えられた目標しかテーマしかないので、仕事がストレスになってしまうのでしょうね。

 

正直なところ、私は事業として「やりたいこと」は無いのですが、営利企業として利益を追求する以上は、ホリエモンが言うように0歩で効率良く儲けたいです(笑)

 

「楽して儲けるためには、何をすべきなのか?」というテーマの最適解を出すために、今年も頑張っていこうかと思います。


口コミサイトを見るのは面白いですね

企業名で検索すると求人情報企業の口コミサイトが上位に表示される場合が多いですよね。

 

転職を検討している方や就活生には、企業の実態を垣間見ることができる貴重な情報源ですが、採用担当者にしてみるとちょっと怖いのではないでしょうか?

 

Vokersというサイトでは、ローランドDGの社員は若干士気が低いようです…

https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000FrQs

 

労働環境や待遇面では不満は少ないですが、「技術力が無い」「プリンタ事業の将来展望が無い」といった点で、低い自社評価に繋がっているようです。あと、今の社長は人望が無いようです(笑)

 

ライバルのミマキも見てみると、激務や人事面での事由で退社している方も多く、若干ブラックな労働環境なのかと思わせる口コミが多いですね…。しかし、強み・将来展望についてはポジティブな意見も多いです。

https://www.vorkers.com/company.php?m_id=a0910000000FrNU

 

似たような商品を作っていて企業規模もほぼ同等の両社ですが、全く違う自社評価になるのは面白いですね。

 

私も転職を5回しましたけど、家族経営の零細企業とか〇〇建託の営業とかに較べれば、どちらも天国みたいな会社だと思いますよ。比較する会社が間違ってますか?(笑)

 

就職活動中の方にとっては、どちらが良い・悪いでは無く相性の問題だと思いますが、会社選びというのも難しいものですよね。

 

私もこの歳では転職先を探すのは難しそうですから、会社が潰れないように頑張ります!


デザインフェスタ見学

11月に東京ビッグサイトで開催されたデザインフェスタに見学に行ってきました。

 

ハンドメイドのアクセサリー・革製品・布製品といった小物から巨大なライブペインティングまで、趣味の方からビジネスの方まで多岐にわたる内容で、いろいろな世界が垣間見えて面白かったです。

 

有名な絵師と思われるブースには行列ができておりましたので、さながらサイン会のような感じでした。

 

出展料が低価格なため個人や同好会といった趣味の方でもブースを出せるのが、この展示会の盛り上がりに繋がっている気がしました。

 

仕事柄プリント品に目が行ってしまうのですが、Tシャツを販売しているブースも多かったです。色数の制限の無いインクジェットプリントと思われる、グラフィカルなTシャツがたくさん目に付きました。

 

Tシャツとトートバッグのプリントサービスを行っているブースもありました。ローランドDGのコトデザインとガーメントプリンタを使用しておりました。

 

こちらは3Dプリンタでのペットフィギュア製作サービスのブース

 

とても綺麗な出来栄えでしたが、簡単に作れるものなんでしょうかね?

 

他にも卓上UVプリンタで印刷したと思われる小物等もありましたが、こんな風に印刷された品を探して会場をウロウロしていたのは、私だけでしょうね(笑)

 

私はアートとかデザインといったものに興味も教養も無い人間なのですが、こうしたデザインイベントを見ると、プリンタなんてモノは印刷するコンテンツがあってこその道具であって、それ自体に価値があるものではないことを再認識させられますね。


電話の話

弊社 現在の事務所に移転した際、ビジネスフォンを導入しております。ビジネスフォンというのは主装置(PBX)を使用して、複数の電話回線を内線で繋ぐことができる電話で、代表電話番号といった使い方ができます。

 

このビジネスフォンの難点は、主装置・電話機が高いのはもちろんですが、同一メーカーの品物をセットで導入しなければいけないという点です。メーカーの違う主装置と電話機は接続できないのだそうです。

 

弊社のビジネスフォンはパナソニック製なのですが、人員も増えてきたので電話機を増設しようと販売店に問い合わせしたところ「パナソニックがビジネスフォンの製造を止めたので対応できない」とのことでした…。無責任なメーカーですよね(怒)

 

お金も掛けたくないですし、これだけITが進歩している時代ですから、何か低コストで便利な方法はないかとウェブ検索してみたところ、クラウドPBXというものがあるのだそうです。

 

簡単に説明するとクラウド上で仮想の構内電話網を構築するイメージで、大きな特長としてはスマホにアプリをインストールすると、内線で繋げることができるのだそうです。もちろん遠く離れた工場や営業所にも内線で繋げられます。

 

全ての端末がウェブ上のIP電話(LINE電話みたいな感じですかね?)として繋がり、電話会社に電話料を払う必要も無いので通話料も大幅にコストダウンできるそうですし、他にもいろいろ便利な機能が満載でちょっと驚きましたね。

 

通信コストも膨大な大企業では既に導入されているようですし、電話回線という言葉も近いうちに死語になるかもしれませんね。


給料を決めるのも難しいですね

先日 採用活動における難しい点について記載しましたが、関連して給料の話。

 

弊社でも12月は賞与を支給する月ですので賞与明細を作成しておりましたが、何だかんだで弊社でも年功型の給与体系です。基本的に年齢・在籍年数に応じてベースとなる基本給が上がっていくので、必然的にそうなってしまいます。

 

個人的には会社の業績・業績への貢献度といったもので明確に差がでるような、信賞必罰なインセンティブを付けたいと思っているのですが、きちっとした評価制度がある訳でもないので、とても難しいのが現状です。

 

営業職であれば売上・粗利というはっきりした結果が出るので分かりやすいですけど、製作業務の場合ははっきりした評価を出すのは難しいですよね。受注や売価は製作業務担当者がコントロールできるものでは無いですからね。

 

他の会社ではどういう方法で人事評価をしているのですかね?是非知りたいところです。

 

永久に売上・利益が増え続ける会社というのはあり得ないと思いますので、終身雇用+年功型の給与体系はいずれは維持できなくなるはずですし、結果的にいつかは従業員を減らすとか給料を下げるといった方策が必要になるでしょう。

 

もしそうなった場合、どういう選択をするのが正しいのか?。もちろん、そうならないことがベストなのですが、5年/10年アッという間に過ぎていきますからね…

 

人事・労務といった分野の専門コンサルタントがいるくらいですし「人」が絡む事象は本当に難しいです。

 

その点、インクジェットプリンタは文句も言わず24時間働き続けてくれるので、最高の従業員です。値切れば安くなりますしね(笑)


採用活動もいろいろ難しいですね

弊社でDTPオペレーターの求人を出したことを先日のブログで書きましたが、ありがたいことに数名からご応募をいただいております。

 

弊社の求人という世の中には何の影響を及ぼさないことでも、そこからぼんやりと世の中の情勢といったものが垣間見えたりします。

 

ご応募いただいた方は全員40歳代となっており、人手不足と言われる現在の社会情勢ですが、中年という年齢層の方には決して優しい状況ではないと想像されます。

 

現在言われる人手不足というのは、外食産業やコンビニエンスストアといった業界を筆頭に「安く雇える人」が足りないというのが、本質的なところなのではないかと思います。雇用のミスマッチを解消するのはとても難しいことです。

 

本音を言えば採用にあたっては若い方が望ましいですし、全ての経営者が同様に考えていると思います。新卒の方であれば月給20万円ちょい程度が相場かと思いますが、40歳の方にはそういった金額は提示できませんし、その金額で働きたいという方もいないでしょう。

 

逆にDTP業務を行うにあたって、20代と40代のオペレーターでどの程度の生産効率の違いがあるのか?というところでは、個人の能力によるとしか言いようがありませんが、給料の高い40代の方に要求される能力が高いものになるのは仕方がありません。

 

現実的には余程特別な職務経歴がなければ、給料差に比例する能力差を証明するというのは、結構難しいのではないかと思います。

 

私も若い頃は仕事をしない年寄りに憤りを感じたりしましたが、既にその年寄りの年代に入ってしまいましたし(笑)、転職活動で苦労した経験もありますが、現在は雇用する側の立場になりましたから、どちらの気持ちも分かるというところで複雑な気分です。

 

もし自分が今から転職活動をしても「たぶん採用してくれる会社は無いだろうな…」という自覚はあります(笑)

 

応募者の履歴書を拝見しても「会社が倒産した」といったネガティブな記載も多いですし、不採用の連絡もしなければいけませんので、採用活動もあまり気持ちの良いものではないですよ(笑)

 

たった1名の従業員を採用するだけでも、社会問題・制度や過去の自分を振り返ったり、いろいろ考えさせられますね…


東京版 環境減税

今年の3月に社屋の故障したエアコンを含め6台全て交換しました。賃借している建物なのでお金をかけたくないのですが、修理不能とのことで仕方がありません。

 

たいへん痛い出費だったのですが、いろいろ調べたところ葛飾区のエコ助成金制度を見つけて、無事に助成金をいただくことができました。いやー、ありがたいですね!

 

東京都環境局が認定した省エネ製品の導入が前提なのですが、その過程で東京都でも省エネ促進税制という減税制度があるということを知りまして、顧問税理士事務所が詳しく調べてくれました。

 

<東京版>環境減税について

http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/info/kangen-tokyo.html#k4

 

都道府県税である法人事業税の減免制度で、導入した省エネ製品の取得価額の50%を税額から控除できるという内容です。税理士事務所の方から説明を聞いた時は「嘘でしょ?」という感じでしたが、要するに100万円の省エネエアコンを購入したら、税金が50万円戻ってくるという制度なのだそうです。

 

東京都は税収がとても多くリッチな自治体だからでしょうけど、めちゃくちゃな大盤振る舞いですよね。もちろん、利用させていただくのですけど(笑)

 

現在 この減免制度を受けるために、東京都環境局に書き方を聞きながら書類を作成中です。会社として地球温暖化対策に取り組むというのが主旨で、エネルギーの使用状況を報告書を提出する必要があるようです。

 

正直1年間の電気・ガス・水道の使用量を調べたり少々面倒ではありますが、人間 目先の現金のためには頑張れるものです(笑)

 

LED照明などでもこの制度の利用が可能ですので、皆さんも地元自治体のウェブサイトを調べてみてはいかがでしょうか?

 


中小企業とは

国が予算を出しているものづくり助成金を筆頭に、東京都などの地方自治体でも同様の設備投資振興施策が行われております。役所の方と雑談の際 話題になったのですが、助成の対象となる中小企業の分類についての話です。

 

ものづくり助成金の対象となる中小企業とは

 

資本金が3億円以下/常勤従業員数 300人以下

のいずれかを満たしている企業となっております。

 

弊社のような零細企業からすると「資本金3億円の会社は大企業だろ!」という感じですが、役所の方の認識は大きく異なるようです。サイン・ディスプレイ業界ですと、業界トップの企業も中小企業になるのではないでしょうか?

 

インクジェット出力を主体とする会社の中ではこちらの会社が最王手なのではないかと思いますが、資本金1000万円/従業員200人/売上30億円の規模となっております。

 

 

人員・売上とも弊社の数十倍の規模の企業ですが、括りとしては弊社とこちらの会社は同一の「中小企業」です。正直「うーーーーん?」という感じですが、一緒のカテゴリーに分類されて光栄ですと言うべきなのでしょうか(笑)

 

弊社のような企業は人材もいないですし、工場も狭くて新たな設備を置く場所も考える必要がありますし、新たな設備投資計画を考えるだけでも一苦労なわけです。

 

そんなわけで、お役所の皆様方には「中小企業」の下に「極小企業」といった分類を新たに作っていただいて、ご配慮をいただけないでしょうか?(笑)

 

以上、安倍総理へのささやかなお願いでございました。

 


倒産の話

今年の3月に、旗幕業界では大手と言われている大阪のスクリーン印刷業者が倒産してビックリしたのですが、下記のサイトで詳しく書いてありました。

 

https://newswitch.jp/p/13617

 

シルクスクリーン印刷を用いる大ロットの仕事が少なくなっているのかもしれませんが、10年あまりで売上が半分以下になってしまったそうです。

 

転げ落ちるような転落ぶりですが、経営面で何かしら問題があったのでしょう。従業員にきちんと支払いを済ませたのが、せめてもの救いですね。

 

 

かたや、同業のこちらの会社は3年前に新工場建設でオートスクリーン捺染機を2台導入したそうなので、スクリーン印刷の仕事が無いわけではないですよね。

 

http://horieorimono.co.jp/blog/2015/08/30/syunkoushiki

 

同じものを製作していてもこれだけ対照的な結果になるわけですから、会社経営は難しいですよね。

 


もらってきたローランド RS-640

取引先で不要となったローランド RS-640、何か使いみちがあるかも…と思ってもらってきたのですが、結局 パソコンと繋ぐことも無く半年が経過しどうしようか思案中でした。使わないプリンタってホントに邪魔ですよね(笑)


偶然にも別の取引先が使用していたRS-640が故障してしまい、無事 引取り先が見つかりました。弊社的には1円も儲けておりませんが、有効活用してくれるユーザーがいるというのは喜ばしいことですよね。

 

そんなわけで、もらえる物はもらっておいた方が良いと思った次第です

 


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