税理士事務所との打ち合わせ

弊社9月決算のため10月-3月が上半期となりますが、早いものでそろそろ上半期が終了を迎えます。

 

先日 税理士事務所と打ち合わせで、1月までの月次集計の結果を頂きましたが、12月・1月と連続で赤字という結果となりました。

 

12月は賞与支給により、1月は例年売上が少ないため致し方ないところもありますが、従業員・設備等が増えた関係で損益分岐点も数年前より大幅に上がっている現在の状況は、綱渡りの綱がより高いところに移動した、という感じですね(笑)

 

借入金も増えておりますし、綱を踏み外した時のダメージは以前より大幅に大きなものになります。

 

幸いなことに、現在のところ新型コロナウィルスの影響はさほど大きなものではありませんが、収束が見えない以上、経費削減や資金繰りも考えておかなければいけません。

 

とは言っても、こんな零細企業では節減できる経費もほとんど無いでしょうから、最悪の事態に備えて融資を受けるというのも選択肢の一つです。

 

いずれにせよ、忍耐の時期はしばらく続きそうです。

 

今月のプリンタ増設に向け少しでも節税できるよう、大慌てで先端設備導入計画を作成し葛飾区へ提出してまいりましたが、税理士さんの試算では「3-4万円くらい固定資産税が安くなるのでは?」とのことで、バタバタした割には微妙な金額でした(笑)

 

私は基本的にネガティブ思考なので、4月以降も悲観的な予想をしておりますが、こういう予想はハズレて欲しいものですね…


不要なプリンタの処分

昇華プリンタの増設を検討しており機種選定を迷っておりましたが、結局 平凡にJV150ということになりました。

 

弊社の出力量ですと高速プリントへの要求度も高くないですし、お金もあまり掛けたくないですし…

 

という訳で近日納入予定ですが、発注したとたんニューヨークダウが暴落し始めました(笑)。若干嫌な予感がしないでもない…

 

新品プリンタを導入の際には、使用していたプリンタの引き取りが常ですが、故障したJV4や諸々計4台の引き取りをお願いたら、処分費@15,000円×4台とのこと。

 

昔はもっとサービスしてくれた気もしましたが、大型の産業廃棄物ですし、環境対策が必須なこのご時世としては破格の処分費だと思います。

 

ですが、ちょっとでも節約したいということで、処分予定のエプソンPX-F8000をヤフオクで1円出品したところ、19,500円でお買上げいただけました!

 

とても地球環境に貢献した気になった今日この頃です(笑)


ミマキ UJV55-320を導入しました

清水の舞台から飛び降りるほどではないですが、思い切って3.2m幅のUVプリンタを導入しました。

 

 

既に仕事でも使用しておりますが、個人的には印刷スピードも速いですし現在のところ初期トラブルも無いですし、とても良いプリンタと思えます。というか、VUTEKとか買えるわけ無いので、他に選択肢も無いのですが(笑)

 

インクはもちろん安心のミマキ純正インクです(笑)が、白インクは搭載していない4色モデルとなります。

 

という訳で、3.2m幅ターポリン/FFの出力も可能となりましたので、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。


ハローワークにDTPオペレーターの求人申し込みをしました

一年を通して見れば暇な時期もあったりするのですが、ちょっと仕事が入ると人手が足りず延々と残業をしている状態なので、DTPオペレーターを1名増員することにしました。

 

もともと季節的な変動も多い業界ですし、暇な時期には人員の過剰感が出てしまいますので、できれば最低限の人員で済ませたいところですが、この辺りのさじ加減は難しいところです。現場作業の多いサイン・ディスプレイ業者さんは、もっと大変かもしれませんね。

 

今回は経験者採用となりますが、当ブログをご覧の方で転職先を探しているという方がいらっしゃいましたら、是非 ハローワークよりお問い合わせください。


【製作事例】マグカップにプリントしました

弊社のパートさんが今週末 東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタに出展するとのことで、本日は販売用のグッズを製作いたしました。

 

デザインフェスタについてはこちらから https://designfesta.com/

 

完成したマグカップ

 

Alibabaで購入した真空ヒートプレスの電源を久しぶりに入れました(笑)。まとめて7個 加熱したら温度不足で不良品になってしまったり、いろいろ勉強になりました…

 

転写紙へのプリントには同様に全く活躍していない武藤工業 RJ-901Xを使用しました。

 

一回やってしまえばさほど難しくもないですし、本気でやれば100個/日くらいは作れそうな気がしますが、どうやって注文を集めるか…(笑)

 

マグカップ代込み@600円でプリントしますので、当ブログをご覧の皆様のお問い合わせをお待ちしております。お子様の記念品にでもいかがでしょうか?


当ブログの月間延べ訪問者数が5,000人を超えました

最近はマメに更新しているので、ありがたいことに訪問数もだいぶ増えてまいりました。

 

セコイ話ではありますが、使用しているブログサービスはアクセス解析が有料なので申し込んでおりません(笑)。実際の読者数といったものは分かりませんが、定期的な読者は200人くらいはいらっしゃるのかと思います。

 

新型プリンタが頻繁に発売されるわけでもないので、ブログのネタ探しも結構たいへんなのですが、今後もできるだけマメに書いていく予定ですので、ご訪問をお待ちしております。

 

お客様に「ブログ見てますよ」と言われることもございまして、多少の宣伝にはなっているのかもしれません。読者数の増加が弊社の売上アップに繋がればベストなのですが、現在のところその兆候は感じられませんね…(笑)

 

尚、私はプリンタの技術者でも専門家でもないので、記載の内容が正しいかどうかは保証いたしかねますので、ご了承くださいませ。


本日は税理士事務所と打ち合わせでした

弊社は9月決算でして、そろそろ納税について心配しなくてはいけない時期になりました。

 

現在の税理士事務所にお願いして3年目を迎えますが、税金対策のみならず設備投資・キャッシュフローなどについて的確なアドバイスを頂いており、とても良い事務所に巡り合えたと感じております。脱税指南ではありませんよ!節税です(笑)

 

毎年 大した利益を出している訳でも無いですが、今期はプリンタ・転写機・エアコンといった設備を購入したので、消費税も含めて納税額は前年より減りそうで一安心といったところです。

 

会計・税務は会社にとってとても重要な業務ですから、親身になってくれる税理士さんがいると心強いですよね。

 

実は弊社の顧問税理士は3人目なのですが、不満がある方は躊躇せず切り替えることお勧めいたしますよ。


Tシャツプリントの版を作ってみました

Tシャツプリンタを導入してしまったので、否応なしにTシャツビジネスに取り組まざるを得ない状況です(笑)

 

Tシャツプリントに取り組む以上、シルク印刷は避けて通れない課題なのではないかと思います。インクジェットでも同様のモノは出来上がりますが、よくある黒Tシャツに白のロゴプリントのようなものをインクジェットでプリントしていては、インクコスト的に厳しいというのが率直な感想です。

 

1色デザイン&濃色Tシャツへのプリントですと、10枚くらいでシルク印刷の方が安くなるような気がしますが、本職の方に訊いてみたいものです。

 

Tシャツプリント業者もたくさんあるので、安いところに外注に出すというのも選択肢の一つですが、ユーザー直販が当たり前になった現在では、なかなか利幅を取るのが難しいのではないかと思われます。

 

という訳で、シルク印刷がどのようなものなのか体感すべく、試しに知人の中西数雄さんTシャツをシルク印刷でプリントしてみることにしました。

 

シルク印刷を行うには版が必要となりますが、製版も外注すると5,000-6,000円かかるということなので、メーカーさんからいただいた熱転写式製版シートのサンプルで自作します。

 

1.カッティングプロッターでシートをハーフカットしてカス取り

 

紗張りした版枠にシートを固定し、家庭用アイロンで加熱接着

 

3.離型紙(PET)を剥がした状態

 

4.余白をテープで塞いで完成

 

作業時間30分足らずでサクサクとできてしまいました。このような簡単なデザインであれば、製版屋にお金を払うのはバカバカしいですね(笑)

 

この製版シートの良いところは、再加熱により剥がすことができるところです。紗張りした版枠を使い廻すことができますので、弊社のような製版設備を保有していない業者には、非常に原価を下げることができます。

 

今回の製版のコスト

・アルミ版枠(40×50cm)∔紗張り(80メッシュ)  3,100円

・製版シート(1ロール購入した場合) 約200円

 

果たして、弊社のような素人でも本職のシルクスクリーン業者に対抗できるコストで、Tシャツプリントができるのでしょうか?

 

近日中にプリントに取り掛かりますので、請うご期待!

 


デザイナーさんとのグッズ作り

以前 デザイン系の展示会で名刺交換したグラフィックデザイナーさんからメールをいただいたので、「弊社プリント屋でアパレル製品とかも作れますが、いかがですか?」と返信したところ、作りたいモノがあるとのこと。

 

こちらの意向としては昇華プリントのウェア製品を考えていたのですが、トートバッグを作りたいということでした。しかも最近流行りのPVCバッグということになり、サンプル品を見せてもらったところターポリン素材でしたので、弊社で数mプリントして送付いたしました。

 

今回はデザイナーさんの伝手で縫製業者を探すということになりましたが、本格的なバッグを縫うには専用ミシンが必要となりますので弊社では縫うことができませんし、外注の鞄工場での小ロット生産はコスト面でも難しそうです。

 

縫製のやり方を調べようとウェブで調べたりYOUTUBEの動画も見ましたが、お金を貰える品質でバッグを作るには相当スキルを向上させる必要があります。仕立ての凝ったバッグを縫うのはとても難しそうですし、且つ商売にするには短時間で加工しなければなりません。

 

弊社の技術・設備の特長はインクジェットプリントに集約されますが、プリントというのは次の加工がなければ品物として完成しないので、ほぼ必ずそこで躓いてしまいます。なかなか難しい課題ですが、一つずつクリアして新たな商品を手掛けられるようにしたいですね。

 

弊社も量の多い縫製や特殊な加工を外注さんにお願いしておりますが、ありがたい存在ですよね。

 

調べれば調べるほどモノ作りというのは一筋縄ではいかないなー、と感じた今日この頃でした。

 


シルクスクリーン印刷機が届きました

まだスキージも版も無いので何も印刷できませんが、印刷機が手元に届いただけで一仕事終えたかのような満足感(笑)

 

 

中国製で安いものもたくさん出回っておりますが、オプションボードを作りたかったので安心の日本製を注文しました。

 

重厚感がありしっかりした造りですが、アルミ製のため意外と軽量です。

 

現実的には、この印刷機で大儲けすることは難しいかと思いますが、アパレル製品のプリントにおいてシルクスクリーン印刷は避けて通ることはできませんので、これからいろいろ試してみたいと思います。

 


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