営業活動は難しい

昨晩はコピー機屋時代の元同僚(営業マン)と飲んでおりましたが、事務機器業界は相変わらず苦境にあるようです。

 

印刷機は印刷物を生産しお客様から対価を得ることができる生産機ですが、事務機器はどんなに性能が向上しても単なるコスト要因でしかありませんので、今後も業界的には景気が上向くことは無いでしょう。

 

しかし現実は、営業マンに現実を無視した過大な売上目標を課しているわけですから、元同僚の愚痴は閉店まで止むことはありませんでした(笑)

 

横並び年功序列の給与体系の日本企業の中で、金を稼ぐ最前線にいる営業という職種は、クレーム・パワハラの最前線でもあり、泥臭くて報われない仕事だなと感じます。

 

やり甲斐も達成感も無く、会議では肩身が狭く、場合によっては上司に罵倒され、ひたすら神経をすり減らすような仕事ですから、若い人が営業職を敬遠するのも仕方ありませんよね。

 

とは言いつつ、営業=顧客との接点作りは必要な作業ですから、いろいろな方法を模索していくしかありませんよね。

 

「なんだかなー」と思いつつ、ウェブでニュースをみていたところ、こんな記事を発見しました。

 

営業マンが「絶滅危惧種」になっていることに気づいていますか

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68993

 

4P-5Pには「営業は公害をもたらす」と、やや挑発的な記載もありますが、過度な営業目標は社会に損失しか与えないという記載には、同意せざるを得ません。

 

著者はこのテーマの本を出すそうなので、この記事はその本のさわりなのだと思いますが、なかなか面白そうなテーマだと思いました。

 

どのようなやり方が最善の営業活動なのか?、明確な答えが果たしてあるのでしょうか?

 

営業は本当に難しいです…


2019年最後のブログ

2019年も終わろうとしておりますが、個人的にはアッという間の1年でした。歳を重ねるにつれ、1日・1ヶ月・1年が短く感じられるということを痛感しますね(笑)

 

今年は元号が令和に変わったり長州力が引退したりと、いろいろな出来事がございましたが、弊社も12月で設立10周年を迎えた節目の年となりました。

 

お客様はもちろんですが、弊社従業員、仕入先、外注先といった全ての関係者のお力添えに感謝いたします。

 

2020年に向け、特に大それた目標は無いのですが(笑)、粛々とサービス向上を目指してまいりますので、来年度もよろしくお願い申し上げます。


本日をもって本年の営業を終了いたします

皆様のご愛顧により、本年も無事終了することができました。

 

昨日今日は、のんびり伝票処理でもやろうかと思っていたのですが…

 

昨日は2時半頃に、12/29の格闘技イベントで使用するウェアにスポンサーのロゴ入れをして欲しいという問い合わせがあり、とてもお困りのようで「今から持って行きますので、今日中にやって貰えませんか?」とのこと。

 

ウェブ検索で弊社が見つかったとのことで、ラッキーと言えばラッキーなのですけど…。アイロン転写をやっている業者はたくさんありそうですが、一般ユーザー向けにやっている業者は多くないのですかね?

 

5時頃にお客様がパンツを持って来られまして、その場でIJプリント&カット、アイロン転写をしてお渡しいたしました。

 

バタバタの仕事も終わり一段落したところで、7時頃電話があり「転写紙注文お願いします」とのこと。ちなみに、このお客様の転写紙は、いつもスリット加工をして納品しております。

 

「メーカーも今日の発送が最後なので、来年で良いですか?」「いや、年内でなんとかなりませんかね…」ということで、弊社に違うサイズの在庫があったので、本日スリット屋まで2往復して何とか年内納品となりました。

 

こんな感じでバタバタな仕事納めでした(笑)


立ち食いそば屋の暖簾

年末に向けて、注文もブログのネタも無くなりました(笑)

 

葛飾区堀切7丁目に24時間営業の立ち食いそば屋さんがございまして、たまに利用しております。

 

そばが出てくるのを待っておりましたが、何気なく暖簾を見ると人為的にカットしたように、うどんの「ど」の字が輪郭に沿って破けておりました。

 

 

紺色のところは顔料プリントでゴワゴワしており、字は生地のままで柔らかいので、風にたなびく負荷で境目から自然に破けたようです。

 

ここまで使い込むお客さんも少ないと思いますが、ちょっとビックリしました(笑)


地元のネジ問屋 ねじの米山

インクカートリッジの認識用チップを取り付けるのにネジを使いますが、地元 葛飾区青砥にあるネジ問屋「ねじの米山」に買いに行っております。価格も1000個で1,200円と格安で、現物をノギスで測ってチャチャっとその場で用意してくれます。

 

お近くの方は是非  http://yoneyama-bolt.com/

 

ネジ1000個、たぶんあるはず(笑)

 

ウェブサイトによる約5万種のネジを取り扱いだそうで、お店に入るとネジ在庫の山です。どこに何が置いてあるか、覚えるだけでもたいへんそうです。

 

ネジの色もメッキと焼き付け塗装で計30色くらいあるそうで、ちょっとビックリしました。

 

 

近年は在庫をできる限り圧縮するのが正しいといった考えが主流ですが、「あそこなら在庫あるだろう」「直ぐに持ってきてくれる」といった印象をお客さんに抱かせるというのも、立派な営業戦略かと思いました。

 

しかしネジを1個 1円で販売して、何個販売すれば会社として運営できるのか…、途方もない数になりそうですね(笑)


10年ぶりのお問い合わせ&Tシャツプリント

本日は10年ぶりにお問い合わせいただいたお客様が来社し、雑談しておりました。こちらのお客様は本業の看板業に加え、グッズ製作やTシャツプリントといった業務を営んでいらっしゃいます。

 

10年前は昇華プリンタが調子悪いということで、マイクロファイバー製クリーナーの昇華転写プリントをお手伝いさせていただきましたが、今回は中国から入荷予定のプレイマット素材が遅延したため、急ぎ弊社の在庫品をお持ち帰りになりました。

 

あれからもう10年も経つのか…、時間の経過の速さに驚かされますね。

 

エプソンのTシャツプリンタも持っていらっしゃるのでいろいろ教えていただいたのですが、前処理機を使用してもTシャツのロットによってプリント品質にかなり差が出るとのことだそうです。弊社のやり方が悪いのかな?という思いもあったのですが、機械でやってもそうなんですね…

 

このプリント品質がブレる問題を解決すべく、本日テストをしておりました。

 

一つは前処理剤の粘度を上げ生地表面に処理剤がより多く付着するようにしたらどうだろうか?と。使用している前処理剤に増粘剤を加えたところ、前処理剤の中の成分が結晶化して粒々状になってしまい、前処理痕がとても汚い仕上がりになりました(笑)

 

プリント品質には改善が見られましたので、もう少し試してみる価値はあるかもしれません。

 

もう一つはTシャツを洗濯してから前処理+プリントするという方法です。これもプリント品質は改善しましたが、注文が入るたびに洗濯しなければいけないというのもチョットね…。なかなか一筋縄ではいきませんね。

 

今年のTシャツシーズンも終わろうとしておりますので、来年までに解決できるよう頑張ります(笑)

 


社会保険事務所から呼び出しがかかりました

調査が入りまして源泉税の納付書やら出勤簿やらいろいろ持って、事務所まで来なさいと呼び出されました。

 

大した金額ではないですが賞与を出しておりまして、面倒なので給与と合算して払っておりましたところ、賞与は別に申告しなくてはいけないとのことで、2年分修正しろとのお達しがございました。以前より書類を提出する際には、職員に間違ってないか見てもらっていたのですけど…

 

あとはパートさんの分も社会保険に加入させろとか…。残業などあり、ちょっと時間をオーバーしておりました。

 

社労士に頼むのもバカバカしいので自分でやっておりましたが、会社に納付義務を負わすのであれば素人でも分かるように、もっと簡単な制度にしていただきたいですね。しかも、会社負担分とかいう訳の分からない義務まで背負わされて…

 

金額をごまかしていたわけではないので、恐らく2年分 計算し直しても追加で納付するようなことは無いはずで、還付される可能性も考えられますが、お役所から言われた通り淡々と修正しているところです。

 

何の生産性も無い作業を延々行うのは、非常に疲れますね(笑)

 


お金を借りてしまいました

本日 営業に来た販売店の方と雑談しておりましたが、GW明け以降とても動きが悪いとのことでした。弊社も5月以降 前年対比で売上がよろしくないです。

 

今年は8月の夏季休暇が長い企業が多そうなので、GW明けの暇な状況が再現される可能性がありますよね…、悪い予感がします。

 

そんな状況もあり、表題の通り融資の申し込みをしてしまいました…、安易に借金に頼ってはいけないとは思うのですが。

 

今回は葛飾区が独自に行っている不況対策融資という制度を利用しました。他の自治体でも中小企業庁が行っているセーフティネット保証制度(いわゆる5号認定)は行われているかと思いますが、葛飾区は不況業種の指定が無く諸々の条件が緩いため、簡単にハンコをいただくことができました。

 

葛飾区から利子補給や信用保証協会の保証料の補助があるため、とても低利で融資を受けることができます。葛飾区は中小零細の工場が多く支援が充実していて、とてもありがたいことです。東京都の財政状態が良いというのもあるのでしょうね。

 

これで当面 資金繰りの心配は無くなるかと思いますが…、頑張って返済します(笑)

 


弊社最寄りの京成四つ木駅

先月くらいのテレビ東京のアド街ック天国で、葛飾区四つ木が紹介されておりました。ちなみに弊社のある堀切は隣町です。

 

地元ということで私も視聴しておりましたが、ほぼキャプテン翼の話に終始しておりました(笑)。昔は工場地帯で駅周辺も飲み屋さん等で賑わっていたそうなのですが、工場も減って住宅街に変貌しつつあり、駅前もすっかり寂れております。テレビ番組で紹介するようなお店がたくさんあるのかな?と半信半疑ではありましたが…

 

キャプテン翼の作者 高橋陽一先生の地元ということで、町おこし的に各所でキャプテン翼のキャラクターが使用されておりまして、京成四つ木駅がラッピングされた時は少々ビックリしましたよ。

 

本日は電車に乗ったので、写真を撮ってきました。

 

スペイン代表 イニエスタも来場したそうで、本人の像とサインも飾ってあります。

 

これだけのインクジェット出力物を貼り込むのは大変だったかと思いますが、とても綺麗に仕上がっておりました。

 

残念なことに、葛飾区は寅さん・こち亀・キャプテン翼以外にアピールするものが無いので(笑)、弊社にお越しの際は記念に見て行ってくださいね。

 


アクリルショップ はざいやさん

治具を作ろうと思いたち、地元 葛飾区立石のアクリルショップ はざいやさんへ。

 

昨年オープンした店舗です。

 

サイン・ディスプレイ業の皆さんは頻繁にアクリルを注文されているかと思いますが、個人的に業販(BtoB)のイメージがありましてショップを作るほどユーザーがいるのだろうか?という印象でした。

 

加工の相談をしている間の30分足らずで、商品の引き取りのお客さんを含め5名ほどの来店があり忙しそうでした。ほとんどは業務で使用する材料を購入しにきた方でしたが、フィギュアケースと思われる展示ケースを引き取りに来た若いお客さんもいらっしゃいました。

 

アクリルって需要があるんですね。

 

店内のディスプレイ品はもちろんアクリル製で、UVインクジェットでダイレクトプリントしたものも多数ありました。

 

 

個人的にUVプリントの凹凸感、マット感はあまり好きではないのですが、裏面からプリントするとアクリルの透明感を損なわず、とても綺麗に見えますね。

 

本業はプラスチック加工業で別の場所に大きな工場もあるのですが、ウェブでの小売り販売にも力を入れているようで、自動見積り機能は寸法・加工を入力すると、CADと連動して図面の出力まで可能になっており秀逸なシステムだと思いました。

 

プラスチック加工業というと「一般ユーザーに縁のない業界」のイメージがありましたが、小口の細かいニーズに対応することで、新たなユーザー・需要を開拓できるのですね。

 

サンプルも豊富で店員さんも加工について細かく説明してくれますし、とても良いお店でした。

 

ご興味のある方はウェブサイトをご覧ください。

https://www.hazaiya.co.jp/index.html


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