例年ですと3-4月は忙しいのですが…

弊社も3月下旬から、みるみる仕事が減ってまいりました…

 

4月以降の仕事は問い合わせもほとんど無い有様ですので、とてもマズい状況になりつつある感じです。

 

不安になって近所の同業者にも確認しましたが、同じような状況とのことで、何故か少し安心しました。何の解決にもなっておりませんけど(笑)

 

ひたすら忍耐しかありませんね…


純正インクカートリッジ

相変わらずヤフオクウォッチをしておりますが、たまに純正インクカートリッジが出品されております。

 

ミマキ SS21とかローランドDG エコソルマックスが、結構な安値で販売されている時もありますが、どういったルートで入手した品物なのでしょうかね?

 

・ユーザーの倒産や廃業により処分業者に流れた

・ユーザーがプリンタを新型に入れ替えたため余った在庫

・従業員が在庫品をくすねた

・メーカーがサービス品としてユーザー・販売店に納入した簿外品

・海外からの逆輸入品

 

といったケースが考えられますが、16本セットといった数量になると「余った」とか「従業員がくすねた」といったレベルではないですよね。

 

海外からの逆輸入品についてですが、日本では純正インクを使用するのが当然のようになっておりますが、海外ではサードパーティーインクも多く流通しております。

 

メーカーとしては純正インクを使って欲しい訳ですから、安値のサードパーティー品に対抗するため、海外販売店へはより安く卸している可能性は高いと思いますし、それが日本に流入している可能性も十分考えられます。

 

こうした内外価格差を利用した商売は、事務機器のトナーカートリッジでは随分前から行われておりました。

 

個人的には、メーカーがプリンタ導入時に値引きの一環として付けたサービス品を、誰かが小遣い稼ぎに横流ししている可能性を考えておりますが(笑)、真相は分かりません。

 

そんな出物があるのであれば、秘密厳守いたしますので弊社にもご連絡をお願いいたします(笑)


金融機関からの借入金利

私が差っ引かれる振込手数料をケチる話を書いている一方で、優良法人の社長さんはもっと次元の高い話をしているようです。

 

以前ご紹介したTシャツプリント業者 松栄シルク社長さんのブログ

http://shoeimatsui.blog34.fc2.com/blog-entry-3480.html

 

金融機関から提示された金利が「0.4291%」だそうです。TIBORなんて単語を初めて聞きましたよ。

 

ネットのニュースで知ったのですが、現在の企業向け全融資の平均貸出金利は0.6%だそうで、弊社に出入りしている信金営業マンにそのことを話してみたら、「大企業向けの大口融資が平均を下げているだけです(キリッ)」と、素っ気ない対応をされました(笑)

 

弊社ですと普通に「2%+信用保証協会」といった条件を提示されますので、信用って大切ですね(泣)


細々したせこい話

税理士さんが作成した残高試算表の売上値引きという項目に、毎月いくらかの金額が入っているので質問したところ、入金時に差っ引かれた振込手数料の金額とのことです。

 

毎月2万円くらいございまして、「塵も積もれば…」という金額です。オンラインショップを2つ運営しているため、カード決済代行会社からの入金も毎月@770円×2=1,540円差っ引かれております。

 

節約できる方法がないかと、カード決済代行会社のウェブサイトを確認したところ、ジャパンネット銀行口座への振込手数料は55円(税込)で済むそうで、早速 ジャパンネット銀行に口座開設申し込みをしました。

 

せこい話なのですが、銀行を儲けさせる理由もありませんからね(笑)

 

3月からの弊社請求書の振込先にはジャパンネット銀行口座の記載もございますので、同行に口座をお持ちの方は是非ご利用ください。

 

それにしても、金融機関の振込手数料は何故こんなに金額が違うのでしょうかね?


営業活動は難しい

昨晩はコピー機屋時代の元同僚(営業マン)と飲んでおりましたが、事務機器業界は相変わらず苦境にあるようです。

 

印刷機は印刷物を生産しお客様から対価を得ることができる生産機ですが、事務機器はどんなに性能が向上しても単なるコスト要因でしかありませんので、今後も業界的には景気が上向くことは無いでしょう。

 

しかし現実は、営業マンに現実を無視した過大な売上目標を課しているわけですから、元同僚の愚痴は閉店まで止むことはありませんでした(笑)

 

横並び年功序列の給与体系の日本企業の中で、金を稼ぐ最前線にいる営業という職種は、クレーム・パワハラの最前線でもあり、泥臭くて報われない仕事だなと感じます。

 

やり甲斐も達成感も無く、会議では肩身が狭く、場合によっては上司に罵倒され、ひたすら神経をすり減らすような仕事ですから、若い人が営業職を敬遠するのも仕方ありませんよね。

 

とは言いつつ、営業=顧客との接点作りは必要な作業ですから、いろいろな方法を模索していくしかありませんよね。

 

「なんだかなー」と思いつつ、ウェブでニュースをみていたところ、こんな記事を発見しました。

 

営業マンが「絶滅危惧種」になっていることに気づいていますか

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68993

 

4P-5Pには「営業は公害をもたらす」と、やや挑発的な記載もありますが、過度な営業目標は社会に損失しか与えないという記載には、同意せざるを得ません。

 

著者はこのテーマの本を出すそうなので、この記事はその本のさわりなのだと思いますが、なかなか面白そうなテーマだと思いました。

 

どのようなやり方が最善の営業活動なのか?、明確な答えが果たしてあるのでしょうか?

 

営業は本当に難しいです…


2019年最後のブログ

2019年も終わろうとしておりますが、個人的にはアッという間の1年でした。歳を重ねるにつれ、1日・1ヶ月・1年が短く感じられるということを痛感しますね(笑)

 

今年は元号が令和に変わったり長州力が引退したりと、いろいろな出来事がございましたが、弊社も12月で設立10周年を迎えた節目の年となりました。

 

お客様はもちろんですが、弊社従業員、仕入先、外注先といった全ての関係者のお力添えに感謝いたします。

 

2020年に向け、特に大それた目標は無いのですが(笑)、粛々とサービス向上を目指してまいりますので、来年度もよろしくお願い申し上げます。


本日をもって本年の営業を終了いたします

皆様のご愛顧により、本年も無事終了することができました。

 

昨日今日は、のんびり伝票処理でもやろうかと思っていたのですが…

 

昨日は2時半頃に、12/29の格闘技イベントで使用するウェアにスポンサーのロゴ入れをして欲しいという問い合わせがあり、とてもお困りのようで「今から持って行きますので、今日中にやって貰えませんか?」とのこと。

 

ウェブ検索で弊社が見つかったとのことで、ラッキーと言えばラッキーなのですけど…。アイロン転写をやっている業者はたくさんありそうですが、一般ユーザー向けにやっている業者は多くないのですかね?

 

5時頃にお客様がパンツを持って来られまして、その場でIJプリント&カット、アイロン転写をしてお渡しいたしました。

 

バタバタの仕事も終わり一段落したところで、7時頃電話があり「転写紙注文お願いします」とのこと。ちなみに、このお客様の転写紙は、いつもスリット加工をして納品しております。

 

「メーカーも今日の発送が最後なので、来年で良いですか?」「いや、年内でなんとかなりませんかね…」ということで、弊社に違うサイズの在庫があったので、本日スリット屋まで2往復して何とか年内納品となりました。

 

こんな感じでバタバタな仕事納めでした(笑)


立ち食いそば屋の暖簾

年末に向けて、注文もブログのネタも無くなりました(笑)

 

葛飾区堀切7丁目に24時間営業の立ち食いそば屋さんがございまして、たまに利用しております。

 

そばが出てくるのを待っておりましたが、何気なく暖簾を見ると人為的にカットしたように、うどんの「ど」の字が輪郭に沿って破けておりました。

 

 

紺色のところは顔料プリントでゴワゴワしており、字は生地のままで柔らかいので、風にたなびく負荷で境目から自然に破けたようです。

 

ここまで使い込むお客さんも少ないと思いますが、ちょっとビックリしました(笑)


地元のネジ問屋 ねじの米山

インクカートリッジの認識用チップを取り付けるのにネジを使いますが、地元 葛飾区青砥にあるネジ問屋「ねじの米山」に買いに行っております。価格も1000個で1,200円と格安で、現物をノギスで測ってチャチャっとその場で用意してくれます。

 

お近くの方は是非  http://yoneyama-bolt.com/

 

ネジ1000個、たぶんあるはず(笑)

 

ウェブサイトによる約5万種のネジを取り扱いだそうで、お店に入るとネジ在庫の山です。どこに何が置いてあるか、覚えるだけでもたいへんそうです。

 

ネジの色もメッキと焼き付け塗装で計30色くらいあるそうで、ちょっとビックリしました。

 

 

近年は在庫をできる限り圧縮するのが正しいといった考えが主流ですが、「あそこなら在庫あるだろう」「直ぐに持ってきてくれる」といった印象をお客さんに抱かせるというのも、立派な営業戦略かと思いました。

 

しかしネジを1個 1円で販売して、何個販売すれば会社として運営できるのか…、途方もない数になりそうですね(笑)


10年ぶりのお問い合わせ&Tシャツプリント

本日は10年ぶりにお問い合わせいただいたお客様が来社し、雑談しておりました。こちらのお客様は本業の看板業に加え、グッズ製作やTシャツプリントといった業務を営んでいらっしゃいます。

 

10年前は昇華プリンタが調子悪いということで、マイクロファイバー製クリーナーの昇華転写プリントをお手伝いさせていただきましたが、今回は中国から入荷予定のプレイマット素材が遅延したため、急ぎ弊社の在庫品をお持ち帰りになりました。

 

あれからもう10年も経つのか…、時間の経過の速さに驚かされますね。

 

エプソンのTシャツプリンタも持っていらっしゃるのでいろいろ教えていただいたのですが、前処理機を使用してもTシャツのロットによってプリント品質にかなり差が出るとのことだそうです。弊社のやり方が悪いのかな?という思いもあったのですが、機械でやってもそうなんですね…

 

このプリント品質がブレる問題を解決すべく、本日テストをしておりました。

 

一つは前処理剤の粘度を上げ生地表面に処理剤がより多く付着するようにしたらどうだろうか?と。使用している前処理剤に増粘剤を加えたところ、前処理剤の中の成分が結晶化して粒々状になってしまい、前処理痕がとても汚い仕上がりになりました(笑)

 

プリント品質には改善が見られましたので、もう少し試してみる価値はあるかもしれません。

 

もう一つはTシャツを洗濯してから前処理+プリントするという方法です。これもプリント品質は改善しましたが、注文が入るたびに洗濯しなければいけないというのもチョットね…。なかなか一筋縄ではいきませんね。

 

今年のTシャツシーズンも終わろうとしておりますので、来年までに解決できるよう頑張ります(笑)

 


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