【さらに続きの続き】エプソンプリントヘッドいろいろ

今回 エプソンプリントヘッドについて主にAlibabaで調べてみましたが、とにかくもの凄い情報量でした。いくつか気付いた点をピックアップしてみます。

 

●ローランドDG TrueVIZシリーズは売れてなさそう

中国内でユーザーがたくさんいれば必然的に関連する商材がAlibabaでも販売されると思いますが、インクがポツポツ出品されておりましたがプリントヘッドを含め、交換パーツ類がほぼ販売されておりませんでした。同じローランドDGでもエプソンヘッド搭載機種は多数検索に出てきますので、TrueVIZシリーズは中国でも相当人気無さそうに感じました。

 

●ミマキのUVプリンタはリコーヘッドだった

全部かどうかは分かりませんが、UJV500・UJV55・JFXシリーズといったプリンタは最高スペックのリコーGEN5、卓上UVプリンタ UJFシリーズはリコーGEN4プリントヘッドのようです。この辺りの機種でもミマキのインク・パーツ類はいろいろ出回っておりましたので、現地でもそれなりに売れてそうな感じがします。

 

だいぶ以前にミマキのUVプリンタは東芝TECヘッドと聞いたことがあったのですが、ガセネタだったのかもしれません。

 

ちなみにTrueVIZシリーズのプリントヘッドもリコー製ですが、GH2220という低スペック&低価格なモノを使っているようです。Alibabaで300-400USDで販売されておりました。

 

●エプソン溶剤プリンタ関連商品は無かった

日本でもバカ売れのエプソンの溶剤プリンタ SC-S80シリーズの関連商品は、全く検索に出てきませんでした。少しはあったのかもしれませんが「エプソン+〇×」で検索すると、ジャンクパーツや中国製のまがい物で埋め尽くされます(笑)。

 

中国では欧米や日本ほど高画質への要求はないのでしょうし、中国製の1600mm幅溶剤プリンタが3,000USDくらいで販売されてますので、現地のニーズとはちょっと価格帯が違うのかもしれませんね。

 

●武藤工業のプロッター RJ-901は人気があるようです

他機種と共通部品が多いとはいえ、たくさんのパーツ類が販売されております。昇華転写プリント用かと思われますが、意図しない用途で人気があるというのは複雑な心境かもしれませんね。

 

※追記

●OKI M-64sは検索にヒットせず

LEDプリンタ関連商品はたくさん出てきますが、溶剤プリンタは販売されていないのかもしれません。エプソンの溶剤プリンタと同様に、中国では200万円前後以上の価格帯の溶剤プリンタを販売するのは難しいのかもしれません。

 

以上、エプソンプリントヘッドいろいろシリーズでした。


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