シルク印刷用 長台を導入しました

異臭を放つ流し台を撤去して、空きスペースに6面の長台を導入しました。

 

あまり活躍していないエプソンのTシャツプリンタを活かすためにも、ちょっとくらいシルク印刷ができるようにしたいと考えました。予算的にも、上手くいかなくても許せる程度の金額です(笑)

 

 

大手のTシャツプリント業者ですと100面・200面くらいは当たり前の設備ですが、全く仕事のあてが無い現状で新たな作業場所を借りるほどチャレンジャーではないです(笑)

 

こちらは上野山機工社ウェブサイトから拝借した回転式印刷台の写真

 

長台以外のTシャツプリント設備ですと上記の回転式印刷台がありますが、現在はこちらが主流なのかもしれません。しかし回転式ですと、比較的小型の写真のタイプでも直径で3m以上のスペースを必要とするので、弊社には置き場がありません。

 

私も最近勉強したのですが、長台式と回転式では使用するインクから印刷の手順まで全く異なるのがTシャツプリントの面白いところです。

 

長台ですと使用するインクは水性インクとなり、回転式ですとプラスチゾルインク(油性)となります。インクの乾燥方法の違いでこうなるのですが、プラスチゾルインクは洗浄に有機溶剤を使用する必要があり、ちょっと抵抗感があります。

 

大量生産を志向する業者ですと、長台をたくさん用意するより回転式自動スクリーン印刷機の方がスペース効率も生産性も高いのかもしれません。ただし、巨額の設備投資が必要となります。

 

細かい説明は省きますが、弊社で導入した6面の長台というのはかなり生産性が悪いのは間違いない(笑)。注文枚数が6枚であれば最高の費用対効果となりますが、製版のコストを考慮すると最低でも20枚くらいの数量が欲しいところかと思います。

 

正直なところ損益トントンまでいけば御の字でしょうか?

 

プリント業務開始の目標は来春と非常にのんびりした計画なのですが、その頃には既に飽きている可能性も考えられます(笑)

 

予定では印刷技術・道具・インクなどいろいろ試しながら、今後も当ブログでご報告させていただく予定です。

 

ご期待ください!


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