ミマキの導入事例:日暮里の生地商

新たにミマキウェブサイトにアップされた導入事例は、商売的な視点からなかなか興味深いと感じました。

 

https://japan.mimaki.com/casestudy/improvement/tomato.html

 

弊社からもほど近い荒川区日暮里は生地商が集積しているのですが、生地商といっても大手繊維商社といった体ではなく、一般客に10cm単位の切り売りや端切れ生地を販売しているお店が連なっている面白い街です。

 

手芸を趣味にしている方や服飾学校の生徒さんなど、たくさんのお客さんで賑わっております。今時ですとコスプレ衣装を製作している方も、この界隈で生地を購入しているかもしれませんね。

 

こちらのトマト社の導入事例を見ると、商売の拡げ方として現在行っているサービスを深化させていくことがベストな方法なんでしょうね。自社の競争力のある分野をさらに強化するというイメージですね。

 

記事を読む限りトマト社の競争力の源泉は、生地の調達力&品揃えと集客力&顧客数ということになるかと思いますが、これをベースに生地の小ロットプリントサービスを始めるのですから、軌道に乗せるのも難しくないと思います。

 

弊社でもアパレル関係の業者さんからのプリント依頼がポロポロとありまして「もうちょっと仕事を増やせないかな?」と考えたりもしたのですが、テキスタイル業界との接点もほとんど無いですから簡単ではありません。

 

インクジェットプリントはニッチ・小ロットが得意というのが大きな特長で、弊社のような業歴の浅い零細企業でも活動できる場があったわけですが、この事例のように営業力がある業者に同じことをされたら勝ち目はないな…、という身も蓋もない結論に達しました(笑)

 

先日 当ブログで書いたタオル業者の話も同様ですが、本業+インクジェットプリントというのが業容拡大の最適解なのかもしれません。サイン業界で例えると、看板資材販売業者がプリントも始めるのに似てますね。

 

そうは言っても借金も返さないといけませんので、頑張って次の飯のタネを見つけたいです。


コメント
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM