ミマキ営業マンにUVプリンタの厚盛プリントについて話を聞きました

ここ数年、年末年始の挨拶にいらっしゃる業者さんが増えて、カレンダーとタオルには困らなくなりました(笑)

 

会社設立してからの数年は挨拶どころか、問い合わせも無視する業者がいたことを思えば、この境遇の変化には笑ってしまいます。

 

昨年UVプリンタを導入したためか、昨日はミマキの営業の方も挨拶にいらっしゃいました。

 

UVプリンタの厚盛プリント機能がトレンドのようなので、いろいろ教えていただいたのですが、先日 発売された武藤工業の卓上UVプリンタのローカルディミング技術というのは、ミマキのUVプリンタには無いユニークな機構なのだそうです。

 

通常 UVプリントでは印刷面がインクの凸凹によりマット調になりますが、クリアインク(武藤工業ではバーニッシュ)によるグロス仕上げは、UV光照射を遅らせてクリアインクを滲ませることにより、表面を滑らかにして光沢感を出しているとのことでした。(こんな感じのことを言っていたと思います)

 

武藤工業の新技術は、一度のプリントでマット調/グロス調を同時に任意の個所にプリントできるのが凄いのだそうです。ライバルメーカーの営業マンが高評価しておりますので、武藤工業はチャンスが巡ってきているかもしれません!

 

UVプリンタを利用した蒔絵・金箔プリントはプライマーインクを下地に使用するのだそうです。プライマーインクは一言で説明すると粘着剤だそうで、私はコーティング剤のようなものを想像しておりましたが、だいぶイメージが異なるようです。

 

プライマーインクを厚盛プリントして、厚盛金箔プリントをやっている業者さんもいるそうで、こうした複合技を含めると、今後も新しいプリント技法が出てくるかもしれませんね。

 

その他 いろいろ話を聞くことができて、とても勉強になりました。

 

個人的にはカレンダーやタオルが欲しいわけではないので、せっかくいらっしゃるのであれば、自社商品のPRもしていただきですね。

 

頻繁に顔を合わせるわけではないですし、お客さんはより良い商材を常に探しているわけですから、そういう情報は皆さん大歓迎だと思います。

 

挨拶回りも立派な営業活動ですから、カレンダー配りだけで終わらせては勿体ないです。


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