インクジェット出力業者の設備

インクジェット出力業は印刷業に分類され、つまるところ設備産業ということになると思いますが、同じプリンタを使用するサイン業者は建設業に分類されますので、似て非なる業態かと思います。

 

設備産業ですから、導入した設備で他社と差別化できれば、お客さんから見て一番分かりやすいのは間違いありません。

 

よくあるのが「〇〇プリンタ、日本初導入!」といった文言ですが、正直 意味がよく分かりませんよね。一番最初に導入したから金メダルという訳でもないでしょう(笑)

 

特殊なプリンタ、例えばカーペットプリンタを導入した某社のような例もあり、現在も競合も無く独占的な商売ができているでしょうから、こういうのは稀有な成功例でしょう。実際にビジネスとして成功させたのですから、本当に凄いですよね!

 

私もこんな成功を体験してみたいですが、大きなリスクを背負って実行する勇気はもちろんありません(笑)

 

そんなわけで勉強がてら、たまに出力業者のウェブサイト覗いたりもしておりますが、細かい説明のあるサインアーテック社のウェブサイトは製作事例も豊富で勉強になります。

 

https://www.signartec.co.jp/jet/

 

聞いた話では、山口社長は国内代理店が無かったScitex社のスーパーワイド溶剤プリンタを、イスラエルまで直々に買いに行ったそうで、凄い行動力ですよね。

 

ウェブサイトには導入プリンタの一覧が掲載されており、総台数27台ということで結構な設備投資額かと思いますが、JV5-320とかローランドXJシリーズといった古めのプリンタも大切に使用されております。

 

傾向としては、最新プリンタに飛びつくという感じではなく、じっくり吟味して適したプリンタを導入しているイメージです。最近はOKIのプリンタを多く導入していて、沖プリンタはサイン用として高評価なのだと思われます。

 

結構こまめに導入機種や製作事例を更新しているので、要チェックなウェブサイトです。


コメント
こんにちは
UVはラミネートがネックなので
ターポリンとかラミネート掛けない物でしょうね!
看板屋じゃなく
イベント屋さんとかがいいかも
はたまた印刷屋さんかな?
お世話になります。
仰せの通り、UVプリンタはサイン業者さんですとターポリン以外の用途がよく分からないです。
ヨーロッパあたりですと、環境規制で違うのかもしれませんけど。

ミマキはたくさん売れると想定しているようなので、何かあるのでしょうかね?
  • インクマニア
  • 2020/03/12 12:18 PM
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