ミマキのインク

ブログにコメントを頂きましたが、「インクは武漢が閉鎖になった時、ミマキの営業マンから欠品になるかも、と聞かされてましたよ」とのことで、ユーザーには案内があったようです。

 

弊社にはそのような案内は無かったです。冷たいメーカーですね…(笑)

 

ミマキの純正昇華インクは中国製と聞いておりましたが、溶剤インクはどこ製なのだろうかと思い、純正SS21インクカートリッジのラベルを見てみると「PRODUCED IN TAIWAN」との記載がありました。何だか微妙な表記ですね…

 

調べてみると原産国表記の規定により、このような表記なのではないかと思われます。

 

MADE IN JAPAN=主要原材料が日本製で且つ加工も日本である

PRODUCED IN JAPAN=最終加工を行った場所が日本である

 

おそらくですが、こんな感じの意味合いかと思います。

 

従いまして台湾工場でカートリッジの組み立てを行っておりますが、中身のインクの生産国は不明ということになります。

 

ちなみにROLAND DG エコソルMAXのカートリッジには、MEDE IN JAPANとの記載がございました。

 

ミマキ アメリカのウェブサイトによると、JV300Plusで使用可能なインクは下記の通りとなりますが、Solvent Ink(BS53/BS54)という海外市場専用の溶剤インクが用意されております。

 

 

価格は分かりませんが、低価格な社外製インクに対抗するために用意したものと思われます。こういったインクは中国で生産されているのでしょうね。

 

ウェブ検索でたまたま発見してしまったのですが、中国ではミマキ純正昇華インクが国内流通価格の1/3程度で販売されているようなのですが…

 

 

武士の情けでモザイクを入れておきました(笑)。実際に中国から買っているというユーザーの話も聞いたことがありますし、もしかすると販売店が輸入していたりするのかもしれません。

 

こういった事象を見ると、少し前にブログで書いたヤフオクで純正インクカートリッジが安く販売されている件は、海外からの輸入品なんでしょうね。

 

個人的には国内ユーザーに合理的な説明が不可能な、国内・国外の2重価格といったやり方は慎むべきではないかと思うのですが…

 

どうせならエプソンのように、日本国内で販売するプリンタだけ専用モデルにするくらいの、用意周到さが欲しいところです(笑)


コメント
弊社もミマキの昇華プリンタ1台しかないからなのか、何のアナウンスもなく、欠品でしたよ。
おかげで途中進行の仕事分、150mぐらい転写紙から生地からすべて廃棄して違う機種に変更になりましたよ
ミマキのインク供給はかなり不安定ですね
  • マルスギ杉原
  • 2020/04/18 9:44 AM
こんにちは。
昇華インクも欠品がでていたのですね!

弊社の取引先も欠品が続き、社長さんがブチ切れて紀和化学に変えてしまいました(笑)

プリンタを売るより、既存のユーザーを大切にしていただきたいものですね
  • インクマニア
  • 2020/04/18 1:40 PM
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