ローランドDG 新型溶剤プリンタを発表

ローランドDGが新型溶剤プリンタ TrueVIZ VF-640を発表しました。

 

同シリーズのプリント&カット機 VG2-640からカット機能を除いたプリント専用機で、オレンジインクに加えグリーンインクも追加して、さらに広色域なプリントが可能になり、その他 巻取装置他 諸々の改良も施されているようです。

 

https://www.rolanddg.co.jp/products/printers/truevis-vf2-640-large-format-inkjet-printer

 

スポーツマーキングやステッカーといった業界を除けば、溶剤プリンタユーザーのほどんどがプリント専用機を使用している訳ですから、プリント専用機を購入したいユーザーからすれば、残念ながらTrueVIZシリーズはハナから購入の対象外でした。

 

ということで、テコ入れのためのプリント専用機の発売と思われますが、結果的にはTrueVIZシリーズの発売当初からプリント専用機も用意しておけば良かったのかもしれません。

 

で、ローランドDGがこだわりを見せる広色域化の効果ですが、下の画像のように色域が大きくなっているそうです。

 

 

正直 表を見ても、私にはこの違いが大きいのかどうか全く分かりません(笑)

 

そもそもメーカーの用意するサンプルはどれも綺麗にプリントされておりますから、私にはどれを見ても「綺麗ですね」という感想しか出てきません(笑)

 

比較対象として他社溶剤プリンタでも同じデータをプリントして、TrueVIZプリンタの広色域がはっきり分かるサンプルを用意していただけると、ユーザーにとってはありがたいですし、セールスポイントであればそうするべきかと思います。

 

しかし、昔の「ミマキもローランドDGも武藤工業も、全部同じようなプリンタ」という状況から見ると、最近のローランドDGはインクの多色化による高画質化という独自色を打ち出しており、今後の取り組みも楽しみですね。

 

エプソン一人勝ちでは面白くないので、頑張っていただきたいです。


コメント
毎度です。
おっしゃる通り最初から出しとかないと
今時、巻き取りオプションってびっくりやわ
(武藤もそうだけど)
ヘッド換わってからインクと特性知らんけど
ブロアーも要るんと違うかな?
あいかわらず、プリヒーター(メディア側にヒーター予熱)も付いてへんし
僕は絶対プリヒーター要ると思うんやけど
64しか無いしEPSONに対抗するんやったら
54インチも要るやろと思うんやけどなぁ〜
メーカーさんは何処みて商売しているんでしょうか?
お世話になります。

お詳しいですね。私はこのプリンタの実物をよく見たことが無いですし、知り合いのユーザーもおりませんので、全く知識がありません。

確かに巻取装置とアフター乾燥機を購入したら、それだけで50万円くらいになりますので、ちょっと値ごろ感が無いようにも思えます。

既に日本のユーザーは眼中に無く、欧米で売れれば良いと考えているのでしょうね(笑)
  • インクマニア
  • 2020/06/12 10:25 AM
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