インクの色

ローランドDGの新型溶剤プリンタが、オレンジ・グリーンインクを搭載し、計8色のインクが使用可能なことは先日のブログで書きました。

 

インクの多色化は最近のトレンドなのかもしれません。多色インクのプリンタを調べてみました。

 

●swissQprint

C/M/Y/K/LC/LM/GREY/ORANGE/GREEN/VIOLET/白/バーニッシュ(クリア)が用意されていて、インク色数はユーザーの要望によりカスタマイズできるそうで、最大9色まで搭載可能とのことです。

 

●EFI(VUTEK)

機種により異なりますが、CMYK+白+オプション LK/LC/LM/ORANGE/VIOLETという構成で、ユーザーの要望により選択可能なようです。

 

●エプソン 溶剤プリンタ SC-S80650

C/M/Y/K/LC/LM/GREY/ORANGE/RED/白 or SILVER

 

●ローランドDG  RF-640 8C

C/M/Y/K/LK/RED/ORANGE/GREEN

 

●ローランドDG VF2-640

C/M/Y/K/LC/LM/ORANGE/GREEN or C/M/Y/K/LC/LM/LK/ORANGE

 

ミマキの溶剤プリンタはC/M/Y/K/LC/LM/LK/ORANGEという構成となっておりますが、これからもっと増える可能性があるのでしょうか?

 

一方で昇華プリンタは4色仕様のプリンタが多いのですが、染料インクはもともと高発色ですし、テキスタイルは目が粗いので粒状感が目立ちにくい等々、多色化しても効果が薄いということなのかもしれません。

 

販売価格が200万円程度の量産プリンタでは、コスト面での制約もあるでしょうし、プリントスピードも重要な要素ですから、どれが最適解なのかは難しそうですね。


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