ミマキ オンライン展示会を視聴してました

本日開催されたオンライン展示会「Mimaki Live for Industrial Applications」ですが、暇だったので全部観てしまいました(笑)

 

今回のテーマは工業系UVインクジェットプリントやプリントの自動化・省力化といった内容でしたが、開発担当者の日々の業務が垣間見れたのもあり、退屈しませんでしたね。

 

第1部はUVプリンタの自動化というテーマで、前後に自動化機器を取り付けた卓上型UVプリンタや、ロボットアームの紹介と実演を行っておりました。

 

こうした試作機の製造から始まり、改良・小型化・低コスト化などたくさんの課題がありますから、世に出るまでには膨大な工数とコストがかかっているのでしょうね。

 

日の目を見ずに終わった技術開発・試作機もたくさんあるでしょうし、かと言って開発を止めては競争から脱落してしまいますし、メーカーの開発業務は大変そうですが、自動化・省力化は永遠のテーマですから、上手く商機を掴んでいただきたいです。

 

視聴者数は約200人となっておりましたし、チャットで質問している方も数名いらっしゃいましたので、自動化というテーマに興味を持っているユーザーは多いのかもしれません。

 

第2部はミマキ製UVインクの性能試験内容や特性といった内容でした。

 

UVインクは色を付けるだけではなく、密着性・柔軟性といった機能性がプリンタの評価に直結しますし、用途によっても要求が異なりますので、とても重要なテーマです。

 

いくつかの性能テストで「他社製」よりミマキ製UVインクの方が高性能との結果でしたが、ミマキは販売しているUVインクの種類が多いので、ユーザーの要望に合わせてマメに開発しているのかもしれません。


現状ではインクジェット用UVインクの性能は、塗料を代替できるレベルまでは達していないかと思いますが、今後インクが改良が進めば、用途も広がっていくでしょうし、将来性のある分野と考えているのでしょうね。

 

こちらも視聴者数は約200人となっておりました。

 

第3部は昇華プリンタ TS55-1800+ジャンボロールユニットの説明と実演でした。

 

昨年のサイン&ディプレイショウで展示されているのを見て、このTS55-1800というプリンタはなかなか良さそうなプリンタに思えましたが、ユーザーさんの評価を聞いてみたいですね。

 

今回は2500m巻のジャンボロール転写紙を装着して、14時間 夜通し400mプリントした動画を流しておりましたが、綺麗に巻取りされてましたし、こんな使い方ができたら便利で良いですよね!

 

弊社のような小ロット品中心のプリント屋では持て余してしまいますけど(笑)、量産を志向するテキスタイル業界やスポーツアパレルといった業界がターゲットなのでしょう。

 

このジャンボロール転写紙が57g/m2紙という薄手の紙なのも注目に値すると思いますが、印刷時間を考えると300m巻ロールで十分なような気がしないでもない(笑)

 

こちらの視聴者数は約150人となっておりました。

 

1テーマで200人くらい視聴者がいるのですから、ミマキは上手くオンライン展示会を活用できているように思えますが、こんなにハイペースで開催していると、ネタ切れになるのではないかと心配になります(笑)


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