税理士事務所との打ち合わせ

弊社9月決算のため10月-3月が上半期となりますが、早いものでそろそろ上半期が終了を迎えます。

 

先日 税理士事務所と打ち合わせで、1月までの月次集計の結果を頂きましたが、12月・1月と連続で赤字という結果となりました。

 

12月は賞与支給により、1月は例年売上が少ないため致し方ないところもありますが、従業員・設備等が増えた関係で損益分岐点も数年前より大幅に上がっている現在の状況は、綱渡りの綱がより高いところに移動した、という感じですね(笑)

 

借入金も増えておりますし、綱を踏み外した時のダメージは以前より大幅に大きなものになります。

 

幸いなことに、現在のところ新型コロナウィルスの影響はさほど大きなものではありませんが、収束が見えない以上、経費削減や資金繰りも考えておかなければいけません。

 

とは言っても、こんな零細企業では節減できる経費もほとんど無いでしょうから、最悪の事態に備えて融資を受けるというのも選択肢の一つです。

 

いずれにせよ、忍耐の時期はしばらく続きそうです。

 

今月のプリンタ増設に向け少しでも節税できるよう、大慌てで先端設備導入計画を作成し葛飾区へ提出してまいりましたが、税理士さんの試算では「3-4万円くらい固定資産税が安くなるのでは?」とのことで、バタバタした割には微妙な金額でした(笑)

 

私は基本的にネガティブ思考なので、4月以降も悲観的な予想をしておりますが、こういう予想はハズレて欲しいものですね…


ミマキ UJV100-160は国内販売をしないそうです

先日 発売のリリースがあったミマキ UJV100-160ですが、国内販売はしないと下記ウェブサイトに記載がございました。

 

http://www.pjl.co.jp/news/product/2020/03/13013.html

 

日本ではUVプリンタの需要は多くないという判断かと思いますが、極めてオーソドックスなUVプリンタですから、勿体ない気もします。最近発表されたローランドDGのプリンタも、国内販売をしないものが多いですよね。

 

この理由としては、日本市場が欧米市場と異なるというのはありますが、商習慣の違いもあるのではないかと思います。

 

日本の販売店は全プリンタメーカーと販売店契約をしている会社も珍しくないですが、海外販売店のウェブサイトを見ると、1メーカーの特約店となっている会社も多くあります。

 

そのため、メーカーと販売店は一蓮托生の関係になっていて、強い絆(契約)で結ばれているのかと。

 

そういった販売店は特定メーカーのプリンタしか販売する商材を持っていませんから、メーカーも自社の売上のため、ひいては販売店のためにも新たな商材を投入しなければ、という意向が強く働くのかと思います。

 

主力の溶剤プリンタがエプソン一人勝ちの状況の中、ミマキもローランドDGも欧米で売上を大きく減らしていないのは、そういった特約店が多く存在するという理由からなのではないかと想像します。

 

ミマキが国内で直営業指向を強めたり、逆にローランドDGが国内営業を縮小したりしたのは、国土の狭さやマーケットの違いもあるでしょうけど、販売店をコントロールできないという日本の商習慣による事情もあるのでしょう。

 

失礼ながら、国内販売店の営業マンの多くは御用聞きがメインの業務のようですから、メーカーもあまり期待していないのかもしれませんね(笑)


溶剤プリンタはエプソン一択になりつつあるようです

先日、販売店の方との同行でメディアメーカーの方がいらっしゃいました。

 

カタログと出力サンプルを頂きましたが、出力サンプルを見ると「EPSON SC-S80650」の記載がありまして、「素晴らしい画質だなー」と改めて感じた次第です。

 

メディアメーカーさんの話では「大きな案件では出力機にエプソン指定が付くケースも多い」とのことで、「地方のサイン業者さんでも、そういった理由からエプソンへの入れ替えが増えている」そうです。

 

他メーカーには厳しい情勢が続きそうですね。


swissQprintのプリンタが売れているそうです

swissQprint、Nyalaが西ヨーロッパで5年連続販売数1位獲得

http://www.pjl.co.jp/news/enterprise/2020/03/13045.html

 

価格に見合う性能があれば高くても売れるわけですから、国内プリンタメーカーも見習うべき点は多いのではないでしょうか。

 

””swissQprintフラットベッドプリンタ全機種の共通点はモジュール設計であることで、ユーザーは必要に応じてプリンタを構成できる。導入後もいつでも拡張または再構成できるため、プリンタは企業とともに成長する””

 

とのことで、性能に加えユーザーの要求に応える柔軟性やアフターサポートも評価されているようです。

 

昨年あたりに通算生産台数1,000台達成とウェブサイトに書いてありましたので、創業10年で概ね100台/年程度の生産台数と思われますが、この規模でも特定のカテゴリーで業界トップのプリンタメーカーなわけですから、企業としてのコンセプト・戦略というのは大切だと思いました。

 

無闇に規模や売上を追求せず、愚直に顧客満足を追求する姿勢は、かっこいいですよね!


ローランドDG 新型プリンタ EJ-640 DECO

いつもの大野インクジェットコンサルティング様のウェブサイトに翻訳付きで紹介されている、Nessan Clearyさんのウェブサイトに掲載されておりました。

 

Roland launches EJ640 Deco printer

https://www.nessancleary.co.uk/roland-launches-ej640-deco-printer/

 

ローランドDG イギリス社のウェブサイトでも既に発表されておりました。

https://www.rolanddg.co.uk/products/printers/ej-640-deco

 

64インチ幅溶剤プリンタのEJ-640に水性レジンインクを搭載し、主に壁紙・キャンバス(布)といった主にインテリア素材向けのプリンタとのことです。紙にも描けるようですので、経師紙の印刷にも適しているしれませんね。

 

屋外耐候約2年、洗濯も可能な耐久性が特長で、HP LATEXプリンタへの対抗機種とNessanさんは書いておりました。

 

LATEXプリンタのような特別な加熱装置は付いていないようですが、それでもノンコート素材へプリントできるというのは不思議です。プリンタの性能向上も著しいですが、インクの機能向上も著しいものがありますね。

 

水性インクの改良が進み、さまざまなノンコート素材に描けるようになれば、水性系インク搭載のワイドフォーマットプリンタが増えてくるかもしれません。環境負荷を考えると水性系インクが一番良いのは間違いありませんからね。

 

それにしても、初代LATEXプリンタの発売から既に十数年が経過しておりますが、HPの「時代を先取りしている感」は凄いものがあります。流石 プリンタ業界の巨人ですね!


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