ミマキ オンライン展示会・オンラインセミナー

ミマキはとても熱心に、オンライン展示会・オンラインセミナーといった催しを開催しております。

 

テーマは多岐にわたっておりますので、こちらをご参照ください。

https://japan.mimaki.com/news/event/

 

コロナ禍により販売活動にも支障が出ているであろう中、新たな営業手法・マーケティングを模索しているのかもしれません。

 

こうした試行を繰り返して、内容がどんどんブラッシュアップされていくことを期待したいですね。

 

ということで、7/13開催のオンライン展示会の案内も送られてきました。

 

 

興味をひいたのがこちらのテーマなのですが、電飾看板のフレームを3Dプリンタで簡単に作ることができたら、結構 画期的な気がしますが、どうなのでしょうか?

 

流行りのテンションファブリックにも使用できそうですし、自分が全く知らない分野ですから、ちょっと興味が湧きました。

 

もちろん、弊社で導入できるような金額の製品ではないと思いますが(笑)

 

アルミの押し出し材は工程上、もの凄い量を一度に製造する必要があるようなのですが、もし3Dプリンタの樹脂製品で代用できれば、さまざまな業界で用途が考えられるかと思います。

 

今さらですが、3Dプリンタって凄い可能性を秘めた製品ですね(笑)


五輪延期によるビッグサイト使用制限問題

販売店の営業マンより「イベント業界で表題に関する署名活動をしているので、ご協力ください」とのこと。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

リードエグジビジョン ジャパン社 ニュースリリース

 

要約すると「オリンピックの延期により、来年も各種展示会の開催ができないので、仮設展示会場を作って欲しい」という内容です。

 

リリースに目を通すと、オリンピック延期により損害額が約1.5兆円増加し、今年分と合計すると計4兆円にのぼる、とのことで、4兆円の内訳としては、出展社 3.5兆円、支援業者(設営等) 3,840億円、主催者 1,145億円となっております。

 

嘆願発起人に502社の出展社がいることからも、出展社から「展示会を開催して欲しい」という声が大きいのかと思われますし、各種展示会が商談や顧客開拓といった営業活動の場として機能していることを、再認識した次第です。

 

弊社もイベントブース設営業のお客様がおりまして、イベント業界の苦境は認識しているつもりでしたが、出展社の営業活動にも支障が出ていることまでは、まったく考えが至りませんでした。

 

世の中全体で見れば、イベント業界はとても小さいカテゴリーかと思いますが、出展社への影響まで含めるとこれだけの規模になる訳ですから、経済の成り立ちというのは奥が深いものですね。

 

ということで、活動にご賛同いただける方はこちらからどうぞ

「WEB 署名フォーム」 > https://bit.ly/3eMdqKP


7月も低調なスタートです

7月も一週間経過しましたが、相変わらず暇ですね…

 

暇なのでネット三昧ですが、ヤフーファイナンスのローランドDG掲示板に、こんな書き込みがありました。

 

 

ソーシャルディスタンス案内看板て、上場プリンタメーカーの社長が一喜一憂するほどの商材なんですかね?

 

もしかすると、田部社長も暇なのかな?(笑)


ミマキ 池田会長退任のニュース

何やら急遽決定したようですが、ミマキの池田会長が取締役を退任するとのお知らせがありました。

 

「新型コロナ禍による外部環境の変化により、新体制で経営計画の見直しに取り組む」とのことですから、従来のやや強引とも思える拡大路線を反省し、「ケジメ」を付けたということなのかもしれません。

 

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6638/tdnet/1849129/00.pdf

 

ミマキが大きく成長した後も最前線で頑張っておられる印象がありましたが、御年74歳ですから引き際なのでしょうね。

 

もちろん面識はありませんが、零細サイン製作業者でも手が届く価格のJV3を開発したことを端緒に、一代で売上500億円のプリンタメーカーを築き上げた訳ですから、業務用プリンタ業界の歴史に残る名経営者としか言いようがありません。

 

と同時に、低価格帯業務用プリンタの市場も成熟し尽くされた感もあり、大袈裟な表現を用いれば「一つの時代の終焉」という感じでしょうか。

 

ミマキについては「池田会長のワンマン経営」という話をしばしば耳にしましたが、経営陣の人心一新を機に、業界・ユーザーを驚かすような凄いプリンタの開発を目指して、あらためて頑張っていただきたいです。

 

あとは自社の営業マンをもっと優しく扱って欲しい、とかかな(笑)

 

いずれにしても、私の含み損はまだ解消されておりませんので、今後もネチネチとミマキの動向をチェックしてまいります(笑)


印刷会社倒産のニュース

千代田区にある印刷会社、イーアンドイー社倒産のニュースが出ておりました。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec8b2098f5c71df1e39ee3194535e78464afaa1

 

私は15年前くらいに伺ったことがありまして、Scitex社の大型フラットベッドUVプリンタや、ミマキJV4を改造したイタリア製の捺染プリンタといった、珍しいプリンタを見学させていただきました。

 

私はこの業界に入ったばかりで、「こんな面白いIJプリンタがあるんだ!」と好奇心を掻き立てられましたね。

 

当時はオフセット印刷機がたくさん並んでいたように記憶しておりますが、2019年3月期売上は11億円ということですから、規模もかなり縮小したようですし、コロナ禍による倒産というよりは元より時間の問題だったのかもしれません。

 

皇居の傍らにある毎日新聞本社の地下に事務所と印刷工場があり、「こんな一等地に印刷工場があるんだ!」と驚いた記憶があります。

 

元は毎日新聞社の印刷工場だったそうなのですが、跡地が帆風社の印刷工場となり、イーアンドイー社の他にも印刷会社の事務所が同居していて、さながらレンタルオフィスのようなちょっと風変わりなオフィスでした。

 

この帆風社ですが、いろいろ面白い取り組みをしていて、不況の印刷業界の中でも上手く立ち回っているようです。

 

犬養新嗣・帆風代表インタビュー

https://diamond.jp/articles/-/119086

 

倒産してしまう会社もあれば、知恵を絞って成長している会社もあり、同じ業界内でも明暗はっきり分かれる訳ですから、企業経営というのは難しいものですね…


ビーアンドピー社 第二四半期決算

ビーアンドピー社の第二四半期決算が発表されておりました。

 

単位:百万円 前年度 当期 前年比
売上高 1,505 1,413 -6.1%
営業利益 257 181 -29.3%
当期純利益 177 127 -28.2%

 

ビーアンドピー社は10月決算ですので、昨年11月から4月までの累計となりますが、こうして見るとコロナ禍の影響もさほど大きいようには見えませんね。

 

対前年比でマイナスとは言え、経営成績としてはとても優良な数字に思えます。

 

決算資料によると3月までの売上は堅調で、4月から想定より40%ほど受注が減少したとのことですから、次の第三四半期決算ではもっと大きな変動があるのかもしれません。

 

しかし、現預金21億円を保有する超キャッシュリッチ企業なので当面安泰でしょうから、羨ましい限りですね(笑)


凄い印刷会社がありました

昨日ご紹介した、大野インクジェットコンサルティング様のオンライン展示会 JIVM2020を拝見しておりましたが、「こんな印刷が可能なのか!」と驚かされた印刷会社がありました。

 

株式会社秀峰様  http://www.shu-hou.co.jp/index.html

 

百聞は一見に如かず、是非ウェブサイトをご覧になってください。

 

私の乏しい印刷の知識では、立体物への印刷は転写(フィルム転写・水転写)とか、シュリンクフィルムを用いる方法だと思っておりましたが、こちらの会社ではダイレクトに印刷ができるそうです。

 

しかも通常の印刷物の1/10の極小ドットサイズだそうで、製版から印刷まで全てがオリジナル技術なのでしょうね。

 

私にはどのように印刷するのか、全く想像がつきません…、本当に凄い会社だと思いました。

 

面白いことに、こちらの社長様は印刷に関しては全くの素人だったそうで、知らないからこそ新たな技法を開発できたのかもしれませんね。


オンライン展示会・セミナーなど いろいろ

先日 ミマキのオンライン展示会を拝見しましたが、他にもいろいろ開催されております。

 

大野インクジェットコンサルティング(OIJC) バーチャル・メッセ

https://ohno-inkjet.com/?page_id=1008

 

武藤工業 6月のオンラインセミナー

https://www.mutoh.co.jp/event/event_online.html

 

ローランドDG 特設サイト「The Power of Creativity」

https://creativity.rolanddg.com/

 

こうした取り組みは始まったばかりなので、今後さらに内容・見せ方も洗練されていくのでしょうし、継続的に開催していただきたいですね。


オンライン展示会 Mimaki Live

本日も暇なので、ミマキのオンライン展示会をちょこっと覗いてみました。

https://japan.mimaki.com/topics/pr/mimaki-live.html

 

現在 リンテックサインシステム社のプレゼンテーションを見ております。

 

弊社がサイン製作業ではないこともあるかもしれませんが、壁紙とかウィンドウフィルムは特に目新しい商材という訳でも無いですし、そもそもIJメディアの紹介を、動画でやる必要性ってあるのですかね?

 

続いて、ミマキの大型3Dプリンタのプレゼンテーションになりました。

 

大型造形物という分野について私は全く知見がありませんので、これはなかなか面白かったです。造形物の製作風景を見たことないですから、内容も新鮮に感じます。

 

もちろん、面白かったから購入を検討する訳ではありませんが(笑)

 

そう考えると、わざわざ展示会を訪問する理由は「見たことのない資機材を生で見れたり、発見することができるかもしれない」、という期待感に起因するのかもしれませんね。実際は期待外れの時が多いですけど(笑)

 

せっかく時間・スペースに制約のないウェブ展示会ですから、総花的な商品の紹介よりは、普段あまり見ることのできない商品を、徹底的に深く掘り下げて紹介した方が、個人的には面白いのではないかと思いました。


例えば今回であれば、大型3Dプリンタの紹介に特化して「実際に造形物が作られる様を、データ作成から完成までリアルタイムで放送する」といった試みの方が、3Dプリンタに興味がある方には面白かったのでは?

 

コロナ禍の発生により、世界中の展示会が中止になる状況でのオンライン展示会という試みだったわけですが、企画内容によっては面白くなりそうにも思えますので、次回以降に期待したいです。

 

どうせなら、製作に丸1日かかるような3D造形物が、少しずつ形になっていく様を延々ライブ中継するとか、破天荒な企画を期待したいですね(笑)


ミマキの貸借対照表

ミマキの決算資料に目を通しておりましたが、貸借対照表を見て内容が良いのか悪いのか、私には判断がつきません。

 

 

棚卸資産と短期借入金の多さが目立ちますが、ミマキは180億円分もの在庫を抱えながら、インクの在庫切れを起こしてしまうのですから、製造する品物を間違えているのではないかと、少々心配になります(笑)

 

ミマキのような大企業の金額は単位が億円とか百万円なので、表を見ても私には今一つピンと来ないのですよね…

 

そんな訳で、分かりやすくするためにミマキの数値を、年商1億2,000万円(月商1,000万円)の零細企業に換算してみました。

 

単位:万円 金額 対売上比
現預金 2,396 20.0%
受取手形/売掛金 2,201 18.3%
棚卸資産 3,884 32.4%
支払手形/買掛金 1,576 13.2%
短期借入金 3,454 28.8%
長期借入金

1,748

14.6%

 

とてもリアリティーのある数字になりましたね(笑)

 

こうして見ると、ミマキは意外とキャッシュリッチな会社に見えますが、弊社のような零細企業と比較するのは流石に失礼でしょうか?(笑)


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